つや姫マイスター日記

“TSUYAHIME” Meister Diary

2019.10.17

10月16日(水) 収穫を終え、輝く「つや姫」の新米出荷が始まっています!

つや姫収穫作業

「つや姫」収穫作業

出荷を待つつや姫と奥山さん

出荷を待つ「つや姫」と奥山さん

村山地域つや姫マイスターの会会長を務める奥山喜男さん(河北町)は、地域きっての大規模稲作農家であり、また、「つや姫」デビュー前からその美味しさに惚れ込み、熱心に「つや姫」の食味向上を追求している生産者でもあります。

前年から作付けする品種に合わせてほ場を念入りに選定し、地力に合わせて肥料の種類や量を計画するなど、美味しい「つや姫」を生産するために、手を抜くことはありません。今年も春の水田耕起、播種から始まった作業の一つ一つを丁寧に行い、9月下旬に収穫を終えることができました。

収穫したての「つや姫」を手にとりながら「粒の大きさ、米の艶とも申し分ない!今年も納得いく「つや姫」ができた。」と語る奥山さん。もちろん、味も最高です。すでに新米「つや姫」の出荷が始まっており、早速、消費者の方々から「美味しい!」「粒が大きくて、白さと艶がすごい!」「食べるたびに好きになる!」といった声が届いているそうです。

「つや姫」は、デビュー10年目を迎えました。この10年、実直に「つや姫」とともに稲作の道を歩み、美味しい「つや姫」を届けたいという信念があったからこそ、消費者の皆さんから「うれしい言葉」をいただくことができ、また、今後の励みになると奥山さんは穏やかに笑顔を浮かべます。

さて、記念すべき10回目の「つや姫」の出荷が終わると、早くも、11年目の作付けに向けた準備が始まります。奥山さんの頭の中は、「美味しいつや姫」への探究心でいっぱいです。これからも、「美味しいつや姫」を全国の皆さんにお届けするための取組みは続きます!

【西村山農業技術普及課】