つや姫マイスター日記

2026.09.30

9月30日(水) 水稲と果樹の二刀流!米も果実も高品質・良食味を目指して

 舟形町のつや姫マイスターである豊岡学さんは、今年でマイスター就任15年目のベテランです。豊岡マイスターは水稲の他に西洋なしも栽培しているため、9月~10月は稲刈りと西洋なしの収穫が重なって忙しい毎日です。そのような状況下でも、豊岡マイスターは、どちらの作物も最高な状態で収穫できるように計画的に作業を行っています。常に農作物の生育状況に気を配り、稲穂の黄化具合や果実を触った感触など自分の目や手触りで判断しています。
 豊岡さんの稲刈りは「ヒメノモチ」から始まり、「はえぬき」「つや姫」の順で行っていきます。「今年は晴れの日が長続きしないから晴れ間を狙って刈取るしかない。」と日々変わる天候に柔軟に対応しながら最適になるようにして作業を行い、今年の稲刈りを無事計画的に終えることができました。
 豊岡マイスターは「山形つや姫マイスターの会」が主催する「『つや姫』おいしさの神コンクール」において、過去にシルバーマイスターを2回受賞しています。「今年こそはゴールドマイスターを目指したい。」と意気込むとともに、最後の仕上げである乾燥調製にも余念がなく、稲作に情熱を注いでいます。
 

【最上農業技術普及課】

「つや姫」の稲刈りを行う豊岡マイスター

「つや姫」の稲刈りを行う豊岡マイスター

「つや姫」の稲刈りを行う豊岡マイスター

「つや姫」の稲刈りを行う豊岡マイスター