つや姫マイスター日記

2026.05.29

5月29日(金)  田植えから2週間。期待の新品種「ゆきまんてん」も順調に生育中!

 農業総合研究センター(山形市みのりが丘)では、毎年5月20日に作況解析圃場の「つや姫」「雪若丸」の田植えを行っています。
 今年からは、来年本格デビューする「ゆきまんてん」も加わりました。今後、10日ごとに稲の生育を詳しく調査し、「今年の生育は平年と比べてどうか?」などの情報を、県内の農家や指導者の皆様へ定期的にお届けしていきます。
 田植えの前に苗を育て、苗の調査も行います。「苗半作」といわれるとおり、移植後の生育に大きな影響があり、今年の育苗期間は、平年に比べ最高気温が高く日照時間も多かったことから、丈夫な苗に仕上がりました。
 田植え当日は絶好の晴天に恵まれたのでしたが、翌日には大雨、その後は急な冷え込みに襲われるなど、稲にとっては少し厳しいスタートとなりました。しかし、5月下旬からは一転して暖かい日が続き、現在は順調に生育しています。
 今年も夏季の高温が予想されています。おいしい「つや姫」「雪若丸」、そして今年プレデビューする「ゆきまんてん」について、生産現場に役立つ情報をタイムリーに提供してまいります!
 

【農業総合研究センター 土地利用型作物部】

「つや姫」ほ場の状況

「つや姫」ほ場の状況

「雪若丸」ほ場の状況

「雪若丸」ほ場の状況

「ゆきまんてん」ほ場の状況

「ゆきまんてん」ほ場の状況