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つや姫マイスター日記

「つや姫」生産者認定証交付式で決意表明!

・平成27年3月26日掲載

 平成27年3月13日(金)に、平成27年産「つや姫」生産者認定証交付式が開催されました。「つや姫」生産者をはじめ、約200名が一堂に会しました。
 庄内地域の「つや姫」生産者を代表して、酒田市(旧平田町)のつや姫マイスター水落 亘さんが、吉村 美栄子山形県知事より認定証を交付され、生産者代表決意表明に臨みました。
 「平成26年の「つや姫」栽培は、品質、収量とも個人的に満足できる結果となりました。庄内地域全体としても、生産者、関係機関が一体となって取り組み、高品質で良食味な「つや姫」を生産することができました。「つや姫」ブランドを全国に定着するためには、良食味で高品質な「つや姫」を継続して生産することが大切です。今年も、私たち庄内地域の全生産者が一丸となり、全国の消費者に向け、最高の「つや姫」をお届けすることを誓います!」と、力強い決意表明を行って頂きました。
 庄内地域では、まもなく種子消毒等の春作業が本格化します。「つや姫」のブランド定着を、「つや姫」全生産者1人1人が意識し、27年度の「つや姫」栽培がスタートです!
【酒田農業技術普及課】

▲27年度の「つや姫」栽培に向けて力強く決意表明する水落 亘さん

▲27年度の「つや姫」栽培に向けて力強く決意表明する水落 亘さん

より一層、高品質・良食味のつや姫を!

・平成27年3月4日掲載

 「庄内つや姫マイスターの会」では、平成27年2月20日(金)に、全農山形、各JA、県関係機関と、作柄検討会を開催しました。出席したつや姫マイスターそれぞれが26年産つや姫を振り返りながら、より高品質で食味の良いつや姫生産に取り組もうと意見交換しました。
 26年は4月〜6月の天候が良く、順調な初期生育に確保できましたが、8月の日照不足のため刈取時期が難しかったようです。そこで、水田農業試験場や普及課のデータをもとに、食味を向上させるための技術として、中干しや施肥管理によって生育をコントロールすることと、水管理の留意点や、刈取適期の判断について議論しました。
 「県内のつや姫作付面積のおよそ半分を占める庄内産つや姫の評価が山形県産つや姫の評価に大きく影響するため、一時も気を抜けない」という「庄内つや姫マイスターの会」会長の渋谷克正さんの思いを参加者が受け止め、27年のつや姫栽培に向かう決意を新たにしました。
【庄内総合支庁 農業技術普及課】

▲「庄内つや姫マイスターの会」作柄検討会の様子

▲「庄内つや姫マイスターの会」作柄検討会の様子

置賜地域のつや姫マイスターが意見交換

・平成27年2月27日掲載

 例年より多く雪が積もっている飯豊町において2月16日(月)に、置賜地域のつや姫マイスターが、JAさがえ西村山つや姫栽培研究会の栽培者、JA担当者を迎え、意見交換を行いました。いずれの組織もつや姫の栽培には熱心で、交流を深める格好の機会となりました。
 JAさがえ西村山の担当者からは、つや姫のさらなるブランド化への意気込みについて、木村水稲部会長からは、つや姫の全国銘柄品種としての確立への思いをお話しいただき、様々な情報交換が行われました。
 また、JAさがえ西村山つや姫研究会役員4名と置賜地域つや姫マイスター4名がパネラーとなり、栽培技術管理等(播種、育苗、除草剤、中干し、水管理、胴割れ対策、出穂、選別)について様々な意見交換を行い、おいしいつや姫を生産するための技術の研さんに励んでいました。
 置賜地域つや姫マイスター会の高橋会長は「西村山の栽培者と十分意見交換しながら、つや姫の品質向上につなげていきたい」と話していました。
【西置賜農業技術普及課】

▲つや姫の栽培技術管理について意見交換

▲つや姫の栽培技術管理について意見交換

今年の「つや姫」も期待してください!

・平成27年2月24日掲載

 置賜地域は盆地気象のため、例年冬の寒さは厳しいのですが、今年の冬は特に厳しい冬となりました。12月2日から降り始めた雪は、現在も積雪深が100cmを超えており(アメダス米沢)、平年の2倍以上となっています。
 川西町の「つや姫マイスター」今野宏典さんは、お米のほかに置賜地域の特産であるアスパラガス、えだまめ、ダリアなども栽培し、地域のリーダーとして活躍しています。ご自宅へ伺ったところ、ちょうど施設回りの除雪を行っていました。
 今野さんにつや姫栽培3年目の課題をお聞きしたところ、「田んぼの水持ちが悪く、例年より雑草の発生が多くなり、除草に苦労した。来年度は、雑草の発生を抑えるため、雪が溶けたら圃場の手直しをして、しっかり準備をして食味の良いつや姫を作っていきたい」と語ってくださいました。
【置賜農業技術普及課】

▲つや姫マイスターの今野さん

▲つや姫マイスターの今野さん

むらやま米フォーラムで昨年のつや姫を振り返る

・平成27年2月9日掲載

 平成27年2月3日(火)、「むらやま米フォーラム2015」が天童市で開催されました。会場では、つや姫おにぎりの試食があり、村山市のつや姫マイスター柴田清一さんは、自分達が栽培した「高鮮度みちのく雪むろ米」の「つや姫」ということで、「おいしい米を食べてもらえてよかった。」と満足そうでした。
 フォーラムでは、次年度の高品質、安定生産に向けたポイントなどを研修し、閉会後に、村山地域のマイスターの方々で情報交換を行いました。その中で、柴田さんは「昨年は初期生育をいかにとるかを心掛け、田植え時期や水管理に気を付けた。追肥の時期が遅れないようにしたので、玄米タンパク含有率は低く、食味・収量とも良かった。」と昨年の作柄を振り返りました。一方で、昨年の反省点なども確認し、今年の作付けに向け、気持ちを新たにしていました。
【北村山農業技術普及課】

▲米フォーラム会場でつや姫を試食する柴田清一さん

▲米フォーラム会場でつや姫を試食する柴田清一さん

平成27年1月16日(金)つや姫マイスターに高付加価値化を学ぶ!

・平成27年1月23日掲載

 1月16日(金)に「庄内つや姫マイスターの会」等の共催で、庄内地域の稲作農家、関係者を対象に「2015米づくりフォーラムin庄内」を開催し、寒河江市のつや姫マイスターで「つや姫ヴィラージュ」村長の土屋喜久夫さんに御講演いただきました。「良質で同じ土壌条件の圃場につや姫の作付を集約し、栽培管理を統一しながら食味のばらつきをなくすとともに、高い食味基準を独自に設け、産地の信頼を得る」という高付加価値化の取組みを、つや姫マイスター12名を含む260名の参加者が熱心に学びました。
 また、マイスター同士の交流を図ろうと、フォーラムに引き続き、「つや姫マイスター意見交換会」を開催しました。「庄内つや姫マイスターの会」会長の渋谷克正さんをはじめ、参加者22名が、つや姫のブランド力の更なる強化に向けて、熱く、活発に話し合い、つや姫マイスターの結束を一層深め、これからもお客様へ美味しいつや姫をお届けすることを誓い合いました。
【庄内総合支庁 農業技術普及課】

▲(左)260名もの参加者が、土屋さんに学びました。(右)「全国トップの産地に育てよう!」と語る土屋さん

▲(左)260名もの参加者が、土屋さんに学びました。(右)「全国トップの産地に育てよう!」と語る土屋さん

2015年もおいしい「つや姫」をつくるぞ!

・平成27年1月7日掲載

 山形市の逸見孝志さんは、今年度からつや姫マイスターに委嘱された若手生産者で、地域の水田農業を担う農業生産法人として設立した「株式会社フィールドシップ」の代表として活躍しています。また、個人経営ではトルコぎきょう等の花き栽培にも取り組んでいます。
 26年はイネの生育が旺盛だったため、6月半ばから中干しを行うなど、早め早めの管理を徹底し、食味、品質ともに良好な「つや姫」を収穫することができました。
 昨年初めて参加した村山地区つや姫マイスターの情報交換会や全国つや姫サミットでは、他のマイスター、つや姫生産者の方々からたくさん刺激を受けたそうです。
 「花き生産で培った細やかな管理技術を米づくりにも活かして、昨年を超える『つや姫』をつくりたい!」と新年の抱負を語ってくれました。
【村山総合支庁 農業技術普及課】

▲26年7月開催の「つや姫生産管理研修会」にて圃場の説明をする逸見孝志さん

▲26年7月開催の「つや姫生産管理研修会」にて圃場の説明をする逸見孝志さん

平成26年のつや姫栽培を振り返る

・平成27年1月6日掲載

 つや姫マイスターであり、JA山形おきたま稲作振興会長である江口幸一さん(白鷹町)に平成26年のつや姫栽培を振り返ってもらいました。
 「5月は天候が良く、田起こし、田植えは順調に進みました。6月も良好な天候に恵まれ、茎が旺盛に出たため、7月の穂肥の調節が難しかったです。7月に集中豪雨がありましたが、排水対策などによりつや姫には被害はありませんでした。8月上旬にやや早めに穂が出て、穂の数や籾の数が平年より多かったので、登熟を高めるために水管理に気を遣いました。8月は曇りの日が多かったのですが、9月は晴天の日が多く登熟が進みました。品質を高めるために適した時期に刈り取りし、丁寧な乾燥を心掛けました。
 多くのつや姫生産者の努力により、今年の作柄は大変良好で、JA山形おきたまに集荷されたつや姫は、今のところ全量出荷基準に適合し、極めて良食味であることが分かりました。是非、消費者の皆さんに美味しいつや姫をたくさん食べて頂きたいです。」
【西置賜農業技術普及課】

▲26年のつや姫栽培を語る江口幸一さん

▲26年のつや姫栽培を語る江口幸一さん

つや姫づくりも5年目、最高のつや姫ができました!

・平成26年11月17日掲載

 新米の出荷も終盤を迎え、酒田市のつや姫マイスター鈴木泰直さんにお話を伺いました。
 「今年のつや姫づくりは、昨年の秋から排水対策や土づくりを徹底して、田植えも側条施肥方式に切り替えて取組んだ。その後の生育も順調で、収穫したつや姫は全量一等米で品質も良好だった。」と笑顔で話してくれました。
 鈴木さんのつや姫の出荷は10月20日に完了していて、新米を食べた方から、「今年のつや姫は特に美味い!」との評価をいただいたそうです。
 鈴木さんは、「今年のつや姫は自信がある。美味しいつや姫をたくさん食べてもらって、多くの人からつや姫応援団になってほしい。」と話しておられました。
【酒田農業技術普及課】

▲つや姫の出来に笑顔の鈴木さん

▲つや姫の出来に笑顔の鈴木さん

土づくりにこだわり、心をこめた「つや姫」、できました!

・平成26年11月7日掲載

 「新しく『つや姫マイスター』に仲間入りし、今まで以上に丁寧に管理し栽培しました。」と話す佐々木寿春さん(庄内町余目新田)。
 今年は、作業の能率よりも稲が育つ環境を整えることを重視し、全ての田んぼに堆肥を入れて土づくりを行い、時間をかけて丁寧に田起こしを行いました。稲の根を土深くまで張らせることにこだわり、水管理にも手間暇をかけ、心をこめて栽培しました。
 そうした努力の結果、夏場の日照不足も乗り越え、これまでで最高の作柄となりました。
 既に来年の栽培に向けた土づくりも始まっており、「土づくりに粘り強く取り組みながら、収量・品質・食味ともに最高の『つや姫』を作りたいですね」と語っていました。
【庄内総合支庁 農業技術普及課】

▲「つや姫」出荷作業中の佐々木さん

▲「つや姫」出荷作業中の佐々木さん

おいしい「つや姫」、できました。

・平成26年11月5日掲載

 稲刈りも終わり、酒田の田んぼには白鳥が飛来してきました。新米はもう食べましたか?今年の稲作について庄内地域つや姫マイスターの会会長である渋谷克正さんにお話しを伺いました。
 「今年は8月に日照不足で心配したけど、9月は天候が良い日が続いたおかげで、食味、品質とも良いものができた。『つや姫』は栽培が難しいお米。手のかかる娘だけど、そのぶん作りがいがある。県外の産地も頑張ってっはげ、負げでらいねのー」と笑って話してくれました。今年の「つや姫」は例年以上に食味に自信があるそうです。
 マイスターをはじめ「つや姫」の生産者は、山形だからこそ作れるおいしいお米を目指して日々努力しています。1年間手塩にかけて育てた「つや姫」、ぜひご賞味ください。
【酒田農業技術普及課】

▲米倉庫で笑顔の渋谷さん 米袋には1年分の努力も詰まっています

▲米倉庫で笑顔の渋谷さん 米袋には1年分の努力も詰まっています

稲刈り完了! つや姫の品質良好!

・平成26年10月28日掲載

 稲刈りを完了した、つや姫マイスターの伊藤強さん(大石田町)にお話を伺いました。「つや姫は、10月1日、2日に刈り取った。品質は良好で、収量は平年並のようだ。」とのことです。
 9月の現地講習会では、全般に登熟がばらついていたので、よく観察して刈り始めることを参加者と確認しました。伊藤さんは、「結果的に刈り取る3日前にカントリーエレベータ(共同乾燥調製施設)に稲株を持ち込んで、玄米の青みが抜けているか確認してから始めた。」と、今年は特に注意深く作業を進めたようで、まずは、ほっと一安心といった様子でした。
【北村山農業技術普及課】

▲現地講習会(9月16日)伊藤さんの圃場前にて

▲現地講習会(9月16日)伊藤さんの圃場前にて

平成26年10月20日(月) うす曇り 今年、来年も、ずーっと美味しい『つや姫』を

・平成26年10月27日掲載

 「今年も、良い作柄で、良質の「つや姫」ができ、ほっとしています。」と笑顔で話すつや姫マイスターの大瀧慶一さん(三川町東沼)。
 今年は、大瀧さんが代表を務める「庄内産直ネットワーク」の取組みが「エコエリアやまがた推進コンクール」の最優秀賞(県知事賞)を受賞することが決まり、二重に嬉しい秋となっています。大瀧さんたちは、法人とJAが連携し、庄内産直ネットワークという枠組みで地域をあげて、有機栽培米と特別栽培米の生産を拡大してきました。
 平成21年からは、いち早く「有機栽培つや姫」の生産を始め、現在、引き合いの強い主力商品になっています。さらに、今年からは「特別栽培つや姫」の取扱いも開始し、来年も安全・安心で美味しいつや姫の生産に努める予定です。
 「これから、堆肥を散布します。おいしいつや姫をつくるために堆肥散布は重要。食べてくださる方の顔を思い浮かべながら、毎年継続して土づくりを行っています。」と話す大瀧さん。
 来年の準備は、もう今から始まっています。
【庄内総合支庁 農業技術普及課】

▲刈取り後の有機栽培つや姫圃場で

▲刈取り後の有機栽培つや姫圃場で

平成26年10月14日(火) 晴れ 最後の仕上げ、適期刈り取りと丁寧な乾燥でおいしい「つや姫」をつくる

・平成26年10月16日掲載

 マイスターの井上市郎さん(小国町)は、マニュアルを基本とした栽培を行い、畦畔の草刈りを何度も行うなど、「つや姫」の高品質・良食味安定生産に努めるとともに、地域の他のつや姫栽培者の手本となるよう心がけています。
 「つや姫」の収穫は適期刈取りとなるよう、10月4日から始めて7日に終えました。乾燥は、遠赤外線乾燥機を使用し、乾燥途中で一度休んで、もう一度乾燥する方法です。時間は少しかかりますが、籾の水分むらが小さく、ていねいな乾燥に努めています。
 今年の8月は日照が少なく籾の実りが心配されましたが、一転して、9月は日照が多く、今年もおいしい「つや姫」が期待されます。
【西置賜農業技術普及課】

▲乾燥機でつや姫を乾燥中の井上さん

▲乾燥機でつや姫を乾燥中の井上さん

最上地域「つや姫」の刈取は終盤です。

・平成26年10月15日掲載

 最上地域の『つや姫』の刈取は9月27日頃から始まっており、いよいよ終盤です。
 山形つや姫マイスターの海藤力さん(最上町)の『つや姫』の穂が黄金色になびき、きれいな仕上がりを見せるなか、安全確認を行いながらコンバインで収穫する海藤さんの姿が印象的でした。
 「8月の日照不足の影響で登熟が心配されたが、順調に登熟し、葉色も適正に低下した。今年もおいしい『つや姫』が届けられそうだ。」と自信をのぞかせながら話してくれました。海藤さんのおいしい『つや姫』が食卓にならぶのが待ち遠しいです。
【最上農業技術普及課】

▲『つや姫』刈取を行う海藤さん

▲『つや姫』刈取を行う海藤さん

今年も最高の「つや姫」を届けます!

・平成26年10月14日掲載

 酒田飽海地域の「つや姫」の刈取りは、10月5日頃におおむね終了し、乾燥調製作業が終わったものから袋詰めをして、出荷を待つばかりとなりました。
 酒田市のつや姫マイスター吉泉直樹さんは、10月2日に刈取りを終了し、7日から調製・袋詰め作業を行っています。「今年の秋はゆるやかな登熟だったが、適期を見極めて刈り取ることができた。出来上がった玄米は青米も抜けており、良質な「つや姫」ができたと思う。」と話され、これから消費地に向けて次々と出荷されて行く「つや姫」に期待を寄せていました。
 また、今年からケイ酸追肥を試験的に行い、良質な「つや姫」に仕上がったとのこと。「来年も食味・品質・収量の3拍子揃った「つや姫」を目指し、ケイ酸追肥を行っていく!」と、早くも翌年に向けた強い決意を聞かせて頂きました。
【酒田農業技術普及課】

▲つや姫の品質を確認する吉泉直樹さん

▲つや姫の品質を確認する吉泉直樹さん

平成26年10月1日(水)晴れ 稲刈り順調!

・平成26年10月7日掲載

 南陽市のつや姫マイスター佐藤政彦さん。佐藤さんはJA山形おきたまの南陽地区稲作振興会会長も務めており、地域の米づくりのリーダーとして活躍しています。
 今年のつや姫栽培について尋ねると、
「南陽市では2年連続の水害が発生し、用水路が被害に遭ったため、水の必要な時期に水をかけられるかが心配だった。なんとかつや姫の出穂には間に合い、無事実ってくれてうれしい。」
「毎年変わる厳しい気候の中で、品質の良いつや姫を作っていくのは大変だが、マニュアルに従い、気候に合わせた管理を行うことが大切だ。」と語ってくれました。
 水害を乗り越え、黄金色に輝くつや姫が実りました。稲刈りも順調に進み、今年もとびきりおいしいつや姫の新米がお届けできそうです。
【置賜農業技術普及課】

▲秋晴れの中、刈取り作業中の佐藤政彦さん

▲秋晴れの中、刈取り作業中の佐藤政彦さん

平成26年9月25日(木)雨 稲刈りの中休み つや姫はもうすぐ

・平成26年10月2日掲載

 つや姫マイスターである深瀬金次郎さん(東根市)は、生産組合の皆さんと稲刈りを進めていますが、今日は1日雨なので乾燥調製やコンバインの点検を行い、これから刈るつや姫の状況を確認しました。
 「今年は全般に青籾が多いので、よく観察して、登熟が進んだところから刈り取るようにしている。つや姫は9月の末から刈れるようだ。」と話していました。
 また、農作業安全も心掛けており、「コンバインは組合で2台持っている。約40年間、一緒に作業しているが、組合で事故を起こしたことはない。心にゆとりを持って、みんなで気を付けるようにしている。」と話してくれました。
【北村山農業技術普及課】

▲つや姫の田んぼを見回る深瀬さん

▲つや姫の田んぼを見回る深瀬さん

つや姫刈り取り終了!今年もおいしく仕上げます

・平成26年9月30日掲載

 「毎年、早めの収穫を心がけており、刈遅れにならないように気を使っている」と話すつや姫マイスターの鈴木仁さん(鶴岡市丸岡)。今年は、9月8日に「ひとめぼれ」から収穫作業をスタートし約2週間の刈取りを終わったばかりのところにお邪魔しました。
 「つや姫」の刈取りは、9月18日〜22日に行ったとのこと。ちょうど、乾燥の終わった「つや姫」の玄米水分を測り、品質を確認していました。
 「今年は、8月の日照が少なく稔り具合が心配だったが、青米もなく光沢があって、きれいな玄米だ。」と上々の仕上がりに満足の様子でした。
 「18日につや姫を刈り始めた時は、まだ早いのではと周りの生産者が様子を見にきた。十分様子をみての刈取り開始だったが、今日、玄米の仕上がりを確認してホッとしている。」と判断に間違いなかったことを笑顔で話す鈴木さんからは、1つ1つの作業に真剣に向き合っていることが伝わってきました。
 ひと足早く収穫作業を終えた鈴木さんの「つや姫」は、籾すり、調製作業を行い、数日後には出荷となります。
 もうすぐ、今年のおいしい「つや姫」が店頭に並びます。新米「つや姫」をぜひご賞味ください。
【庄内総合支庁 農業技術普及課】

▲上々の仕上がり具合におもわず笑みがこぼれる鈴木さん(左下)水分と品質を丁寧に確認

▲上々の仕上がり具合におもわず笑みがこぼれる鈴木さん(左下)水分と品質を丁寧に確認

最上地域「つや姫」適期刈取キャラバンを実施しました!

・平成26年9月29日掲載

 9月17日に最上地域『つや姫』適期刈取キャラバンを実施しました。これは農作業安全を確保しつつ、『つや姫 』のさらなる品質向上のため、適期刈取と適正な乾燥調製の周知徹底を図ることを目的としています。
 圃場巡回に先立ち、最上総合支庁で行われた出発式では、最上地域の山形つや姫マイスターを代表して、武田善輔さんから「今年も適期刈取でおいしい『つや姫』を消費者の皆さんに届けます。また、農作業事故撲滅のための啓発活動を徹底します!」と力強い決意表明が行われました。
 また、圃場巡回では、籾の状態や水分等を確認して、刈取適期を記入した旗を圃場に設置することで適期刈取の啓発を行いました。
 待ちに待った最上地域『つや姫』の刈取作業が9月末から始まります!
【最上農業技術普及課】

▲決意表明を行う武田さん

▲決意表明を行う武田さん

つや姫田んぼアート品種、もうすぐ成熟期です

・平成26年9月8日掲載

 今年も鮮やかな葉の色で楽しませてくれたつや姫ロゴマークの4品種も、「はえぬき」や「つや姫」と同様、順調に登熟が進み、黄色みを帯びてきました(「べにあそび」は紫の穂、「ゆきあそび」は白い穂のままです)。それに伴い、葉の色には鮮やかさがなくなり、黄色の「黄稲」は葉先が白くなってきました。
 「つや姫」は出穂から約4週間経ち、登熟が進み、少しずつ黄色の籾が見えるようになりました。
 生産者のみなさん、あと3週間ほどで刈取りです。最後まで気を抜かず、根の活力維持に心がけ、粒張りのいい瑞々しい「つや姫」を消費者のみなさんに届けましょう。
 消費者のみなさん、今年もおいしい「つや姫」の新米をもうすぐお届けできます。あと、少しだけお待ちください。
【水田農業試験場】

▲穂の登熟が進み、葉色の鮮やかさが落ちてきました

▲穂の登熟が進み、葉色の鮮やかさが落ちてきました

収量・品質・食味の三拍子揃ったつや姫を目指して

・平成26年9月5日掲載

 酒田市(旧平田町)の「つや姫マイスター」小林 清さん。今年の作付面積はは6.5ヘクタールで、うち90アールに「つや姫」を栽培しています。今年は5月19日に田植えを行い、8月12日に出穂期を迎えました。圃場への灌水と、刈取りに向けて畦畔の除草作業に精を出しているところ、お話をお伺いしました。
 小林さんは、「今年は早めに分げつを確保することができたため、穂数が前年より多い状況。これなら、収量・品質・食味の三拍子揃ったつや姫を提供できる」と手応えを語ってくださいました。
【酒田農業技術普及課】

▲除草作業に精を出す小林さん

▲除草作業に精を出す小林さん

おいしい「つや姫」のため、水管理の徹底と葉色診断!

・平成26年9月2日掲載

 「今年は出穂期以降、曇天の日が多いため、ゆっくりと登熟している。実りを良くするため、刈取りまでの水管理を徹底したい」と話すつや姫マイスターの渡部修さん(鶴岡市羽黒町高寺)。
 昨年も「はえぬき」よりも遅くまで「つや姫」の田んぼには水をかけて稲の活力を維持し、登熟の向上を図ったそうです。また、今の時期の葉色が濃いと食味が低下するため、葉緑素計で葉色のチェックを行っています。
 「肥料を抑えて管理してきた。葉色も平年並で順調だ。これまでの生育経過には手応えを感じているが、今年もおいしい『つや姫』を届けるため刈取りまで気を抜かずに取り組むことが大切だ。」と話してくれました。
【庄内総合支庁 農業技術普及課】

▲葉色診断を行う渡部さん

▲葉色診断を行う渡部さん

8月25日(月)晴れ 水管理は丁寧に

・平成26年8月28日掲載

 8月の下旬になり暑さの峠を越したところです。稲の稔りが目に見えてくる時期になりました。今年のつや姫の穂が出る時期は、平年よりやや早い8月9日頃となりました。それから2週間が経ち、穂が傾き始め稔りつつある今、稲は水を必要としていますが、同時に根の活力を維持するために酸素も必要としています。このため、白鷹町のつや姫マイスター小口英夫さんは、こまめに田んぼを見回り、水を入れたり、水を落としたりを繰り返す丁寧な管理を行っています。
【西置賜農業技術普及課】

▲農事組合法人サンファームしらたか 小口英夫さん

▲農事組合法人サンファームしらたか 小口英夫さん

つや姫の生育は順調!!いよいよ実りの秋に!

・平成26年8月22日掲載

 今年新たに、つや姫マイスターに委嘱された青木常弥さん(川西町)のつや姫は、平年より3日程度早い8月10日に出穂を迎え、現在、順調に実ってきています。
 今年は、いつもより刈取時期が早くなりそうです。
 青木さんは「無理しないでマニュアル通りに作っていくことが大切。今年もつや姫を楽しみに待ってくださる方々のために、適期内の刈取に向けて遅れずに準備し、最後まで手をかけておいしいつや姫に仕上げていきます。」と話していました。
【置賜農業技術普及課】

▲つや姫マイスターの青木さん

▲つや姫マイスターの青木さん

8月13日(水)晴 つや姫の穂が出揃いました

・平成26年8月19日掲載

 山形つや姫マイスターの松澤信矢さん(金山町)の圃場では、つや姫が穂揃期を迎えています。今年は移植後から好天に恵まれ、大変順調に生育しており、昨年よりも2日早く出穂しました。
 今年も粒張りがよくおいしいつや姫にするために、今後は特に天候に合わせた水管理が重要です。
 「つや姫は本当に力を持った品種。全国のトップブランドに押し上げ、次世代に残る品種にするためにも最高のつや姫をみなさんに届け続けたい。」と愛孫の智美ちゃんを抱きながら、表情は優しいながらも力強く意気込みを語ってくださいました。
 今年のつや姫生産もいよいよラストスパート。実りの秋が待ち遠しいです。
【最上農業技術普及課】

▲意気込みを語る松澤さん(愛孫の智美ちゃんと一緒に)

▲意気込みを語る松澤さん(愛孫の智美ちゃんと一緒に)

7月25日(金)全国つや姫サミット 山形で開催

・平成26年8月4日掲載

 つや姫は、育成県の山形の他、宮城、島根、大分、長崎の各県でも生産されており、この度、全国の関係者約200名が山形県に集い、「全国つや姫サミット」が開催されました。つや姫マイスターの石山一穂さん(東根市)は、午前中の現地視察、午後からは各県の発表、グループ討議等に参加しました。
 グループ討議では、つや姫生産県以外の関係者も含め、栽培技術等の取組みについて、真剣に議論されました。石山さんは、「つや姫はデビュー5年目だが、まだまだダイヤの原石で、ブランド化に向けこれまでの取組みを続けることが大事。山形だけでなく各県の産地と一緒に盛り上げてほしい」と発言しました。
 終了後は、一緒に討議した方から「いい話を聞かせてもらった」と交流を深め、久しぶりに大学時代の同級生に再会するなど、有意義な時間となりました。
【北村山農業技術普及課】

▲グループ討議での石山一穂さん

▲グループ討議での石山一穂さん

つや姫田んぼアート、出穂始まる!

・平成26年8月1日掲載

 つや姫ロゴマークの4品種のうち、緑の「観稲」、白の「ゆきあそび」の出穂が始まりました。赤の「べにあそび」、黄の「黄稲」も出穂に向けて幼穂(稲の赤ちゃん)はぐんぐん成長中です!
 稲の場合、全茎数の50%の稲穂が出てきた頃を出穂期と言います。
 当場のつや姫は、幼穂の状況から、平年より3日早い8月10日頃と予想されています。また当場では新しい品種を育成するため、出穂期に交配作業を行います。今年は7月23日から交配作業が始まり、つや姫を使った交配も行います。
〔ワンポイントアドバイス〕
 7月28日に東北地方南部が平年より3日遅れて梅雨明けし、これから本格的な夏がやってきます。当場でも出穂前までは根の活力維持のために間断灌漑を行い、出穂・開花期には2〜5cmの水深を保ち、稲にやさしい水管理に努めています。
【水田農業試験場】

▲つや姫田んぼアートの様子(左下)観稲(下)交配作業が始まりました!

▲つや姫田んぼアートの様子(左下)観稲(下)交配作業が始まりました!

平成26年7月17日(木)くもり 中干し・溝掘り作業と適切な穂肥でおいしい「つや姫」をつくる

・平成26年7月17日掲載

 マイスターの仁科大一さん(小国町)の「つや姫」は、今年も順調に育っています。仁科さんは、水田を一時的に落水(中干し)し、暑い中、溝掘り作業を行っています。この作業は根の活力を高める等の効果があります。更に、土が固まり溝があることで、水田への入水や落水を容易にできます。仁科さんは、「9月初めまで「つや姫」に水をかけて、収穫近くまで生き生きと実る、おいしい「つや姫」を収穫したい」と語ってくださいました。
 現在の「つや姫」の生育は、概ね適正な茎数となり、7月初めに葉の色や茎の数などで穂肥施用量の判定を行い、適期に穂肥を行いました。今秋の「つや姫」の収穫が楽しみです。
【西置賜農業技術普及課】

▲つや姫の生育を観察する仁科さん

▲つや姫の生育を観察する仁科さん

作溝・中干し作業を実施中!

・平成26年7月8日掲載

 6月30日、生育調査のため酒田市のつや姫マイスター佐藤勝さんのほ場に伺いました。佐藤さんは、水田の中に溝を切る作溝の作業中でした。作業が一段落したところでお話を伺いました。
 「今日の調査結果を聞いて、つや姫の生育が順調なことを確認できた。今年は、昨年より早めに中干しを始めていて、今後の水管理を容易にするため、今は作溝をきっちり仕上げているところだ。」と話しておられました。
 作溝は、ぬかるむ水田内で機械を押しながら溝を切るため、見た目よりきつい作業です。汗だくになりながら作業をする佐藤さんの姿に、つや姫栽培にかける強い意気込みが感じられました。
【酒田農業技術普及課】

▲つや姫の展示ほで作溝作業に汗を流す佐藤さん

▲つや姫の展示ほで作溝作業に汗を流す佐藤さん

つや姫田んぼアート、見ごろです

・平成26年7月4日掲載

 つや姫ロゴマークの4品種も最高分げつ期となり、田んぼアートも見ごろとなりました。最高分げつ期の今ごろが一番綺麗に見えます。白い葉の「ゆきあそび」、赤い葉の「べにあそび」も良い色合いです。
<今後の管理のポイント>
 当場の「つや姫」は、草丈は平年よりやや長く、茎数、葉数は多く、葉色は濃く、生育は4〜5日程度早まっています。「つや姫」の幼穂はまだ見えませんが、「はえぬき」「ひとめぼれ」など、ほかの品種は平年より早く出穂すると予想されています。
 今年は、土壌から窒素が発現する乾土効果が大きく、茎数が多く、葉色も濃く経過しています。「適期に適量の穂肥ができるイネ」にするために中干しは出来ていますか?追肥の時期も近づいてきているので、遅れずに作業を進めましょう。
【水田農業試験場】

▲今が一番の見ごろです

▲今が一番の見ごろです

「中干し時期は?もう干してます!」

・平成26年6月26日掲載

6月23日(月)曇りのち晴れ
作柄診断ほ場「つや姫」の6月20日の生育は、草丈は約40cm、u当たり茎数は580本(1株当たり26本)、9枚目の葉が出始め、葉の色も濃い状況です。
今年の稲は、春先のほ場の乾燥で乾土効果が大きかったため、分げつの発生が旺盛です。センターの「つや姫」も、茎数は平年の3割増しとなっており、必要茎数は確保されたので、6月20日に落水し中干しに入りました。今週は作溝を切ります。
<今後の作業のポイント>
 今年の稲は、昨年同様に茎数が多く生育も進んでいます。目標茎数を確保したところでは、直ちに中干しに入り、今出ている茎の充実に努めましょう。
【農業総合研究センター】

▲6月20日の「つや姫」とスケールの対比

▲6月20日の「つや姫」とスケールの対比

平成26年 6月18日(水) 晴れ 「つや姫」現地検討会を開催しました

・平成26年6月20日掲載

 庄内地方の「つや姫」も順調に生育し、田んぼの緑が一面に鮮やかに広がっています。
 今年は、例年以上に作溝・中干し(*注)を行うタイミングが重要になるため、昨年より時期を早めて現地検討会を開催しました。
 会議の中で、参加したマイスターの方々は「今年は春先に水田がよく乾いたので地力窒素の発現が多く、基肥を控えめにしている。さらに、現在の生育状況を考えて、中干しを徹底し、根を大事にする管理が重要」と栽培管理のポイントを話されておりました。
 デビュー5年目を迎える「つや姫」が、収量・品質・食味の三拍子揃ったものになるよう、生産者・関係機関一体となって取り組んでいくことを確認しました。
(注)水田の水を落として、入排水しやすくするように溝を切る作業)
【庄内総合支庁 農業技術普及課】

▲(左)熱心に現地を観察する参加者 (右)マイスターからも助言をいただきました

▲(左)熱心に現地を観察する参加者 (右)マイスターからも助言をいただきました

つや姫現地検討会が開催されました

・平成26年6月19日掲載

 6月18日、酒田市のつや姫マイスター鈴木泰直さんの水田で現地検討会が開催されました。晴天の中、つや姫生産者や関係者約50名が集まり、今年の生育状況や今後の管理についての説明に熱心に耳を傾けていました。また、展示圃はそろそろ中干しを開始する茎数となっており、参加者は稲の様子を見て中干しのタイミングを再確認しました。
 これからは、水田の管理が食味や収量に直接影響する大変重要な時期に入ります。今年は高温により平年より生育が早いぶん、生育調節が難しくなっていますが、マイスターの鈴木さん始め参加者全員が「今年も酒田から一番おいしいお米を届けたい」と気合が入っていました。
【酒田農業技術普及課】

▲今後の管理についての説明に耳を傾ける参加者

▲今後の管理についての説明に耳を傾ける参加者

平成26年6月12日(木)曇り 美味しい「つや姫」づくりは、こまめな管理から!

・平成26年6月12日掲載

 つや姫マイスターの橋剛さん(長井市)は、高品質で良食味のつや姫のお米をつくるため、毎日、田んぼの様子を観察しています。
 5月19日の田植え以降、6月5日の梅雨入りまで天気が良く雨が降らない日が続いたため、田んぼの水を新鮮な水と入れかえ、つや姫が順調に生育するよう心がけています。「美味しいつや姫づくりには、毎日のこまめな管理が大切だ」と力強く語ってくれました。
【西置賜農業技術普及課】

▲つや姫の田んぼを観察する橋さん

▲つや姫の田んぼを観察する橋さん

5月24日(土)晴れ 献穀田の田植えが執り行われました

・平成26年6月5日掲載

 村山市のつや姫マイスター柴田清一さんは、今秋11月の宮中、新嘗祭(にいなめさい)で用いられる米を献上することになっています。この日は多数の関係者が集まり、修祓式(しゅうばつしき)が行われ、白装束に身を包んだ柴田さん夫妻は、つや姫の苗を手植えしました。
 6月に入り、お話を伺ったところ、「田植え後の天気は良好で、活着が良く、今のところ生育は順調のようです。」と、当面の大役を終えて安堵していました。
 この他、村山市ではもう一名の生産者が粟(あわ)の献穀を受け持っており、新嘗祭に向け手塩にかけて栽培に取り組んでいます。
【北村山農業技術普及課】

▲手植えする柴田清一さん、サダ子さん夫妻

▲手植えする柴田清一さん、サダ子さん夫妻

つや姫ロゴマーク、色づきがはっきりしてきました!

・平成26年6月4日掲載

 今年は移植した後の天候に恵まれ、特に5月25日以降は気温が高く、日照も多かったため、ロゴマークに使用した白:ゆきあそび、赤:べにあそび、緑:観稲、黄:黄稲も葉っぱがグ〜ンと色づき、マークが見えやすくなってきました。場内のつや姫も平年より茎の数が多く、葉の枚数も多くなって順調に生育しています。
〔ワンポイントアドバイス〕
 この時期に気温が上昇し、雨が少ないと、水田ではワキ(土壌還元)が発生し、根痛みといった稲の生育に悪影響を与えます。そのため、水の交換を行って根圏環境の改善を図りましょう。
【水田農業試験場】

▲田んぼに浮かび上がるつや姫のロゴマーク

▲田んぼに浮かび上がるつや姫のロゴマーク

5月30日(金)晴 つや姫の作況生育調査が始まりました

・平成26年6月2日掲載

 つや姫の作況生育調査が、今日からスタートしました。山形市みのりが丘にある農業総合研究センターでは、5月から7月まで毎月10日おきに生育調査を行います。調査は3人1チームで、2人が田んぼに入り調査し、1人は畦畔で書記役です。草丈、茎数、葉数などを測り、現在の生育状況を把握します。
 センターのつや姫は5月20日に移植しました。天候にも恵まれ、順調に生育しています。
【農業総合研究センター】

▲つや姫の生育を調査しています

▲つや姫の生育を調査しています

5月26日(月)晴 つや姫の生育は順調です

・平成26年5月27日掲載

 つや姫マイスターの豊岡学さん(舟形町)のつや姫は、5月19日に田植えが行われました。活着は良好で、その後の生育も順調です。
 つや姫栽培4年目となる豊岡さん。近年の夏の高温や、昨年7月の長雨・日照不足などの異常気象を気にかけながら、「今年も、天候不順に負けないよう、適期作業と適正管理を徹底して、おいしく、高品質のつや姫を生産したい。」と力強く話してくださいました。
 24日の週末からは好天に恵まれ、はえぬき含め多くの田んぼで田植え作業が行われました。最上地域の田植え作業は、いよいよ終盤です。
【最上農業技術普及課】

▲順調に生育するつや姫の前で

▲順調に生育するつや姫の前で

「心地よい日差しの中、つや姫の苗がいよいよ田んぼへ」 5月23日(金)晴れ

・平成26年5月23日掲載

 置賜地域では田植えの盛りを迎え、つや姫の田植えも順調に進んでいます。
 つや姫マイスターの遠藤五一さん(高畠町)は、日差しが心地良い天候の中、つや姫の田植えを無事終え、「がっちりしたいい苗で田植えをすることができました。これから、稲の様子をみつつ、除草、水管理、そしてミネラル資材の投入をしていきたいと思います。」と今後の意気込みを語ってくれました。
 遠藤さんのつや姫は農薬の使用を極力減らした栽培です。さらに、ミネラル等の土づくり資材を積極的に投入し、食味の良いお米に仕上げています。これから、天候に合わせたきめ細やかな管理が始まりますが、今日植えた稲がどのように育ち、おいしいつや姫となっていくか楽しみです。
【置賜農業技術普及課】

▲田植えをする遠藤五一さん

▲田植えをする遠藤五一さん

「五月晴れのなか、つや姫の田植えが始まりました!」平成26年5月19日(月)晴れ

・平成26年5月22日掲載

 つや姫マイスターである土屋隆志さん(大石田町)は、五月晴れの中、つや姫の田植えを行いました。
 「今年の春は天気が続いたので、苗が高温障害にならないよう気を付けました。また、田んぼが良く乾いたので、耕起作業は順調に進みました。」とこれまでを振り返り、田植えについては「初期茎数が確保されるよう、基本の坪当たり70株、1株4〜5本植えになるようにしています。」とていねいに作業を行っていました。
 最近は天候に恵まれ、周辺でも多くの生産者が例年よりやや早めに田植えを始めていました。今後の生育が楽しみです。
【北村山農業技術普及課】

▲田植え作業中の土屋隆志さん

▲田植え作業中の土屋隆志さん

平成26年5月17日(土) 曇り 『つや姫ヴィラージュの開村式を開催!』

・平成26年5月22日掲載

 5月17日、寒河江市の寒河江・南部地域で、「つや姫ヴィラージュ」の開村式が行われました。 
 式では、ヴィラージュの村民(つや姫生産者)やサポーター、地元小学校の5年生など約80名が出席し、良質なつや姫生産に向けた意気込みを宣言するとともに、小学生と関係者とが一緒になって、豊作を祈願する「田植え」を行いました。
 つや姫の栽培を団地化し、統一した肥培管理で、より美味しいつや姫の栽培を目指した「つや姫ヴィラージュ」の活動も3年目、今年から市内の三泉地区の生産者9名も新たに加わり、23名と1法人、25.9haでの取組みとなります。
 昨年はヴィラージュの生産者が県の食味コンクールで「山形県知事賞」を受賞することができました。今年も村長であるつや姫マイスターの土屋喜久夫さんを中心に、「日本一のつや姫の里」となるよう、全量が「厳選つや姫」(JA独自基準、タンパク値5.7%以下[水分15%換算値])を目指し、生産者と消費者が一体となって取り組んでいくことにしています。
【西村山農業技術普及課】

▲あいさつするヴィラージュ土屋村長(左)、豊作を祈願して小学生と田植え(右)

▲あいさつするヴィラージュ土屋村長(左)、豊作を祈願して小学生と田植え(右)

平成26年 5月13日(火) 晴れ

・平成26年5月16日掲載

 庄内平野の田植えが最盛期を迎えており、加藤健市さん(鶴岡市)も、苗を植える間隔などを確かめながら、「つや姫」の田植えを行なっていました。
 加藤さんは、「苗の仕上がりは良好です。今年は、昨年と違ってハウス内の温度が上がりやすく、空気が乾燥していたので、温度管理と水管理には、細心の注意を払って苗を育てました。」と振り返ってくれました。
 天気に合わせて最善の管理をすることは“あたりまえ”のことですが、きめ細やかな管理が必要なので、とても大変なことです。田植えをしている加藤さんの顔には、良い苗に育ったことへの安堵と、今年の「つや姫」栽培への決意が見られました。
【庄内総合支庁 農業技術普及課】

▲順調に田植えを進める加藤さん

▲順調に田植えを進める加藤さん

田植えの最盛期!今年も最高のつや姫を届けます!

・平成26年5月15日掲載

 酒田飽海地域の田植え作業は、5月11日にピークを迎えました。水田には青々とした苗が、まっすぐ列をなしています。
 酒田市新堀地区のつや姫マイスター吉泉直樹さんは、5月8日に「つや姫」の田植えを行いました。「今年の春作業期間中はすこぶる好天で、乾土効果の発現(水田を耕起後、土壌の乾燥状態が続くと地力が高まること)をねらって早めに耕起作業を行うことができました。初期生育の確保につなげたい。」と話していました。
 また、4月には全ほ場にサブソイラーで弾丸暗渠を引き、「ほ場の透水性を良好にして根の活力を大事にし、収量・品質・食味の3拍子揃った「つや姫」を生産したい!」と、今年度の意欲を語ってくれました。
 実りの秋を迎え、おいしい「つや姫」がみなさんの食卓に上る時が、今から待ち遠しく感じられます。
【酒田農業技術普及課】

▲つや姫の田植え作業を行う吉泉直樹さん

▲つや姫の田植え作業を行う吉泉直樹さん

今年も「つや姫」マークを作製!

・平成26年5月13日掲載

 来場される方々に好評を博している「つや姫」の田んぼアート。今年は5月9日に場内の一斉田植えに併せて行いました。綿密に練り上げられた設計図をもとに型取りをして、ゆきあそび(白)、べにあそび(赤)、観稲(緑)、黄稲(黄)を使い、「つや姫」の愛らしいロゴマークを表現します。順調に育った苗を、深植えにならないように丁寧に植えていきました。7月に見頃を迎えます。
【水田農業試験場】

▲植付け作業中・・ 最後に微調整して完成です

▲植付け作業中・・ 最後に微調整して完成です

品種育成の最初の1歩〜交配に用いる苗を移植

・平成26年5月13日掲載

 5月となり、いよいよ田植えシーズンになりました。水田農業試験場でも、5月8日から1週間程かけて田植えが実施されますが、それに先駆けて、5月7日にポットに苗を植えました。育種担当では毎年約60組合せの人工交配を実施しており、交配に使用する母親品種の苗を1本ずつ手でポットに植えていきます。ちなみに父親品種は、圃場に植えました。「つや姫」は16年前の1998年に、母親である「山形70号」の苗をポットに移植しました。収量、品質、食味の優れた品種の開発に向けて、今年の品種改良がスタートしました。
【水田農業試験場】

▲7月下旬〜8月上旬に穂が出たら、交配を行います

▲7月下旬〜8月上旬に穂が出たら、交配を行います

「つや姫」の苗の生育は順調です 5月2日 晴

・平成26年5月2日掲載

 山形市の鈴木淳さんは、4月21日に「つや姫」の種まきを行いました。昨年は播種後に寒い日が続きましたが、今年は好天に恵まれています。5月1日に行われた、山形つや姫ブランド化戦略本部の「つや姫健苗づくりパトロール」では、関係者が鈴木淳さんの育苗ハウスを視察し、苗の生育が順調であることを確認しました。鈴木さんは、「苗づくりは重要。温度管理を徹底して元気な苗をつくり、今年もおいしいつや姫を届けたい。」と意気込みを語ってくれました。
【村山農業技術普及課】

▲パトロール参加者に育苗管理について説明する鈴木淳さん

▲パトロール参加者に育苗管理について説明する鈴木淳さん

平成26年4月30日(水)くもり一時雨 極上「つや姫」は苗づくりから!

・平成26年5月1日掲載

 つや姫マイスターの鈴木寛幸さん(飯豊町)は、「つや姫」デビューの前年から試験栽培しており、今年で6年目になります。美味しい「つや姫」をつくるため、栽培マニュアルを基本に適期作業に努めています。
 「今年は4月13日に種もみを播きました。昔から『苗半作』、苗の良し悪しが本田での生育や最終的な収量を左右すると教えられてきたので、播種量を少なめにして、がっしりした良質な苗づくりを目指しています。このため、育苗ハウスの気温が日中は25℃以上にならないように、また、夜間は8℃を下回らないように注意しています。」と、きれいに出揃った苗をやさしく見ながら話してくれました。
【西置賜農業技術普及課】

▲つや姫の苗を観察する鈴木さん

▲つや姫の苗を観察する鈴木さん

今年もつや姫づくりが始まりました!

・平成26年4月28日掲載

昨年、JA山形もがみが主催した食味コンクール「第1回うまい米コンクール横綱決定戦」で、初代「つや姫の横綱」に輝いた鮭川村の八鍬修一さんの育苗ハウスでは、今年もつや姫の苗が順調に生育しています。ここ数年、大雪で雪解けが遅かったため春作業に苦労されましたが、今年は4月から好天に恵まれて順調に作業が進んでいます。
八鍬さんは「天候に左右されない安定したつや姫栽培のためには、適正な栽植密度の確保など、栽培マニュアルを守ることが重要だ。」と苦労した経験を交えながら語り、さらに「つや姫は食味も重要だが、見た目も同じ位重要。地域が一体となって高品質・良食味のつや姫生産に取り組んでいきたい。」と意気込みを聞かせてくれました。
今年も八鍬さんを始め、最上地区の頼もしいつや姫生産者から「んまい!」つや姫をお届けできるよう頑張ります!
【最上農業技術普及課】

▲意気込みを語る八鍬さん

▲意気込みを語る八鍬さん

おきたまの桜も開花し、いよいよ、米づくりが始まりました

・平成26年4月25日掲載

ここ数日は天候も良く置賜地域の桜も開花が進み、見頃を迎えております。
米沢市のつや姫マイスター黒田眞幸さんは、例年どおり4月21日につや姫の種まきを行いました。ハウスに並べられた苗は、順調に出芽し一安心な様子でした。
苗を見つめながら、「これからは、毎日稲の顔を見ながら適切な管理をし、昨年以上においしいつや姫を作ることに心がけながら、つや姫のおいしさをもっともっとアピールしていきたいと思います。」と今年のつや姫栽培にかける思いを話してくださいました。【置賜農業技術普及課】

▲つや姫の苗は順調、桜も満開です。

▲つや姫の苗は順調、桜も満開です。

平成26年4月22日(火)晴れ 『つや姫は、今年も順調に育っています。』

・平成26年4月24日掲載

庄内平野では今、桜が満開となっており、好天の中、平成26年の「つや姫」栽培が始まっています。4月13日に「つや姫」の種播きを終えたつや姫マイスターの加藤健市さん(鶴岡市)に、きれいに出そろった苗の前で、お話を伺いました。
今年は、充実した良い苗に仕上げるための最高のスタートが切れたので、最後まで気を抜かず、早め早めの作業で、しっかり管理していきたいと抱負を語ってくださいました。
【庄内総合支庁 農業技術普及課】

▲順調に生育する「つや姫」の苗の前で

▲順調に生育する「つや姫」の苗の前で

おいしい「つや姫」の安定生産を目指して

・平成26年4月22日掲載

鶴岡市の五十嵐大介さんに、改めて、昨年の反省点と、今年の抱負をお聞きしました。
「つや姫」栽培4年目となった平成25年は、結果的に収量、品質、食味とも、納得できるものとなりましたが、育苗段階から天候に振り回されて、思ったような管理ができず、自分なりに満足する生育が確保できませんでした。平成26年度は天候に左右されにくい、もっと安定した稲作を目指してがんばっています。まずは、健苗づくりからスタートです。今後、適期の田植えによる初期生育確保、早めの中干し、登熟を良くする水管理など、基本技術を徹底していきたいと思っています。そして、秋には収量も、品質も、食味も満足できる「つや姫」が生産できるよう、頑張ります。【庄内総合支庁 農業技術普及課】

▲今年の抱負を語る五十嵐さん

▲今年の抱負を語る五十嵐さん

つや姫レディー来場

・平成26年4月18日掲載

4月15日に、5代目つや姫レディー5名が研修で来場しました。
「つや姫」育成経過や特性についてスライドを使って講義を受けた後、世代促進温室や新品種育成の播種作業を視察しました。1枚の育苗箱に36種類の種子を手で播く作業に興味津々の様子でした。生産現場、研究現場で見聞きした経験も取り込んで、全国の消費者のみなさんに「つや姫」をPRしていきます。【水田農業試験場】

▲播種作業を見つめるつや姫レディー

▲播種作業を見つめるつや姫レディー

つや姫ロゴマーク用稲、5年目です

・平成26年4月17日掲載

今年の「つや姫マイスター日記」も水田農業試験場からスタートです。
「つや姫」のロゴマークを今年も田んぼアートにします。試行錯誤しながらの5年目になります。4月14日に播種し、5月9日に田植え予定です。
“苗半作”古くからいわれている言葉ですが、秋に収量・品質・食味を確保するには、初期生育の確保が重要で、そのためにも“苗”が重要です。播種後の温度管理、水管理の良し悪しで“苗の質”が決まります。生育ステージにあった適切な温度管理、水管理に努めましょう。特に初期の水のかけ過ぎは、根の伸長が悪くなり、乾燥にも弱くなります。『過保護にしないこと』が大切です。【水田農業試験場】

▲左から、白(ゆきあそび)、赤(べにあそび)、緑(観稲)、黄(黄稲)

▲左から、白(ゆきあそび)、赤(べにあそび)、緑(観稲)、黄(黄稲)

つや姫生産者認定証交付式を開催

・平成26年4月7日掲載

3月13日にパレスグランデール(山形市荒楯町)を会場
に平成26年産つや姫生産者認定証交付式を開催しました。当日は生産者を中心に350名が出席しました。県内の認定生産者を代表して、各地域より1名ずつ、計4名の山形つや姫マイスターが知事より、認定証の交付を受けました。マイスターからは「平成26年は、つや姫がデビュー5年目を迎える節目の年。生産者全員の力を結集し、食味、品質に優れたつや姫を生産することを誓います」と力強い決意表明がありました。平成26年も産地一丸となって、消費者に喜ばれる、おいしいつや姫を届けます。
【山形つや姫ブランド化戦略推進本部事務局】

▲知事より認定証を受け取る、山形つや姫マイスター

▲知事より認定証を受け取る、山形つや姫マイスター

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