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つや姫マイスター日記

10月6日(木)晴れ 今年もおいしくて安全・安心な「つや姫」を届けます

・平成28年10月7日掲載

 今年から山形つや姫マイスターに委嘱された庄司文昭さん(新庄市)の稲刈り作業が終盤を迎えています。庄司さんは、「つや姫」を作り始めてから毎年全量一等米を生産しています。今年の「つや姫」も、綺麗な米肌でおいしいものに仕上がりそう、と語っていました。
 庄司さんは、以前から農薬に頼らない米づくりにこだわり、消費者に安全・安心なおいしい米を届けることを心掛けてきました。マイスターになってからも、地域の見本となる米づくりに取り組んできています。
 これから、収穫した籾を玄米にする調製作業に入ります。今年も全量一等米を達成し、おいしい「つや姫」を皆様にお届けできるように、最後まで気を抜かずに頑張っています。
【最上農業技術普及課】

▲黄金色に稔った「つや姫」と庄司さん

▲黄金色に稔った「つや姫」と庄司さん

9月25日(日) 「もうすぐ、余目から「プレミアムつや姫」をお届けします!」

・平成28年9月26日掲載

 最高峰の「プレミアムつや姫産地に!」と、余目町農業協同組合(山形県庄内町)の有志20名で発足した「JAあまるめプレつや倶楽部」。
@土づくりを丁寧に行うこと
A農薬成分回数を慣行栽培(その産地で一般的に行われている方法)より7割減とすること
B県基準より厳しい食味基準をクリアすること
以上の3つがプレミアムつや姫の条件です。
 この高い条件をクリアするために、昨秋のうちに堆肥や土壌改良資材を散布して丁寧に土づくりを行い、春の田植え後も、こまめに圃場巡回を行い、皆で何度も集まって管理技術について話し合うなどして努力を重ねてきました。
 今日は、稲株を少し刈り取って、収穫作業前に出来栄えを確認するため品質と玄米タンパク質の値をチェック。結果は、全生産者が厳しい食味基準をクリア!
 1年間の努力が実を結び、自信を持ってお届けできると、会員みんなが笑顔に包まれました。
 9月中に稲刈りを終え、間もなく、JAあまるめのプレミアムつや姫新米を、皆さまにお届けできます。
【庄内総合支庁 農業技術普及課】

▲刈取りを行う「プレつや倶楽部」会長の佐々木寿春マイスター

▲刈取りを行う「プレつや倶楽部」会長の佐々木寿春マイスター

9月21日(水) 久しぶりの好天でつや姫マイスター鈴木仁さんは「つや姫」の刈取り最盛期!

・平成28年9月22日掲載

 今日は、久しぶりに朝からの好天に恵まれました。「やはり、朝から天気が良い日の刈り取りは気持ちがいい。」とコンバインを操作する笑顔の鈴木さん。
 鈴木さんの「つや姫」の刈り取りは、9月15日から始まり、雨に中断されながらも何とか順調に進んでいます。
 鈴木さんは「籾の様子や、水分などを総合的に判断して刈り始めの時期を決めている。今年は高温が続いたので、早めに刈り始めた。」と話します。
 鈴木さんをサポートし、2台のトラックを使い分けて籾運搬をするのは、奥さま。二人の息もぴったりで、たわわに実った「つや姫」の収穫はどんどん進んでいきます。
 昨年、鈴木さんは「つや姫」の食味を競う「つや姫コンテスト2015」(JA庄内たがわ主催)でつや姫生産者1,073人の頂点に選ばれました。「毎年、最高の「つや姫」をつくろうと挑戦している。美味しい「つや姫」に仕上げるためには適期刈取がとても大切。最後まで気を抜かずに頑張ります。」と意気込みを語ってくれました。
 秋空の下、真剣に作業をするお二人をとても誇らしく思いました。
【庄内総合支庁 農業技術普及課】

▲コンバイン収穫中の鈴木マイスター

▲コンバイン収穫中の鈴木マイスター

9月15日(木)晴れ 第2回最上地域山形つや姫マイスター圃場巡回を開催しました

・平成28年9月16日掲載

 9月15日に、最上地域の山形つや姫マイスターの圃場巡回を開催しました。
 今回は、7月5日の第1回巡回に続く開催で、本地域のマイスターである松澤さん(金山町)、阿部さん(真室川町)、八鍬さん(鮭川村)、庄司さん(新庄市)の圃場を巡回しました。
 今回の目的は、「つや姫」の収穫期はいつごろとなるか皆で検討することでしたが、今年の出来栄えも話題となり、各圃場で生育の経過を振り返りながら「田植え後の管理が今年の生育に最も影響した」「出穂前までの水管理で生育量を調節したことが今の順調な生育に結びついている」など、管理のポイントについても話し合い、「切磋琢磨して最上地域の「つや姫」生産を盛り上げていこう」と確認しました。
 最上地域の「つや姫」の刈取は9月下旬から始まる見込みです。おいしい「つや姫」に仕上がるよう、適期刈取を徹底していきます。
【最上農業技術普及課】

▲阿部さん(真室川町)の圃場

▲阿部さん(真室川町)の圃場

9月9日(金) まもなく稲刈りの時期を迎えます! 

・平成28年9月12日掲載

 天童市のつや姫マイスター五十嵐忠則さんの圃場は、もうすぐ稲刈りの時期を迎えます。五十嵐さんは、稲の穂を手に取りながら登熟の進み具合を観察して稲刈り始期を考え、収穫作業の計画を立てていました。
 五十嵐さんの圃場では、稲の栄養状態を見ながら、施肥などの栽培管理を行うなど「つや姫」を健全に育てて、より食味を高める取組みを進めています。今年もきめ細かな管理を行った結果、十分な生育量が確保され、登熟も順調に進んでいます。
 五十嵐さんは「あとは適期に刈り取るだけ。おいしい「つや姫」を早く全国の皆さんに届けたい。」と意気込みを語ってくれました。「つや姫」の新米が皆さんのもとに届くまであと少しです。今年もおいしい「つや姫」をご期待ください!
【村山農業技術普及課】

▲稲の登熟具合を観察する五十嵐忠則さん

▲稲の登熟具合を観察する五十嵐忠則さん

8月29日(月) つや姫が稔り始めています!

・平成28年8月29日掲載

 今年の「つや姫」の穂が出る時期は、平年並みの8月9日頃となりました。それから20日間が経ち、穂が傾き始め、稔りが目に見える時期になりました。
 この時期は、こまめな水の管理で稲の活力を維持し、稲穂の稔りを促します。長井市のつや姫マイスター小関謙太郎さんは、こまめに田んぼを見回り丁寧な管理を行っています。小関さんは「今後も水管理を中心に管理を徹底し、粒張りの良いおいしい「つや姫」を届けたい。」と語ってくれました。
【西置賜農業技術普及課】

▲つや姫の稔り具合を確かめる小関謙太郎さん

▲つや姫の稔り具合を確かめる小関謙太郎さん

8月17日(水) 今年は気象変動に負けない強いイネ作りに取り組みました!

・平成28年8月17日掲載

 遊佐町のつや姫マイスター佐藤充さんは、つや姫の作柄診断の指標となる展示圃を担当しています。
 佐藤さんは、堆肥を投入して土づくりに努めながら、マニュアルに沿った栽培を徹底しています。10日毎に生育診断を実施し、それに基づいた技術対応を行い、8月10日に出穂期を迎え、順調な生育となっています。
 「今年は、気象変動に負けない強いイネ作りに取り組んだ。葉がピンと直立していて、健全な稲姿になっている。この状態を維持して登熟向上を図りたい。」と話していました。
 佐藤さんの展示圃は、生活道路に面しているため、立ち寄って看板の調査結果を確認していく生産者が多いそうです。
 模範的な栽培を行うことで地域全体の品質向上に貢献しようと、庄内のつや姫マイスターも頑張っています。
【酒田農業技術普及課】

▲つや姫マイスター佐藤充さんと展示圃

▲つや姫マイスター佐藤充さんと展示圃

8月16日(火) 新しいマイスターも頑張っています!

・平成28年8月16日掲載

 今回は、新たな山形つや姫マイスター増川正之さん(新庄市)を紹介します。
 増川さんは、平成23年から「つや姫」の栽培を始め、今年で6年目になります。栽培を始めて2〜3年目には、上手に栽培するポイントを把握し、現在、田んぼはお手本になるような出来栄えです。
 増川さんは、「「つや姫」は、6月中頃までに目標とする茎の数を確保しなければいけない。また、出穂後30日くらいまでしっかりと水管理を行うことが大切だ。」と栽培のポイントを語ってくれました。
 栽培管理は終盤に入りますが、今年も日本一おいしい「つや姫」を消費者の皆さんにお届けしますので、ご期待ください。
【最上農業技術普及課】

▲「つや姫」圃場を観察するマイスターの増川さん

▲「つや姫」圃場を観察するマイスターの増川さん

8月15日(月) 今年のつや姫も順調に生育しています!

・平成28年8月15日掲載

 山形市みのりが丘にある農業総合研究センターでは、生育診断ほ場の「つや姫」が穂揃い期を迎えました。
 今年の出穂期は8月8日で、平年より1日早くなりました。穂数は平年よりやや少ないですが、穂の大きさは平年よりやや大きいので、平年並みの収穫量を確保できると見込んでいます。
 今後は、登熟の推移等を調査していく予定です。暑い日が続いていますので、間断かん水を徹底し、根に十分な酸素と水分を供給することで、根の活力を維持し登熟の向上を図っていきます。
【農業総合研究センター】

▲順調に生育している「つや姫」

▲順調に生育している「つや姫」

8月12日(金) つや姫、出穂を迎えました!!

・平成28年8月12日掲載

置賜地域のつや姫マイスターである川西町の青木常弥さんの圃場では、8月11日に出穂期を迎えました。
青木さんは、穂の長さや籾の数を観察しながら、いつも以上の出来栄えにほっとしていました。
 また、「今年は、暑さが続きそうなので、丁寧な水の管理を行ってイネの実りを良くし、おいしい米に仕上げたい。」とおっしゃっていました。
青木さんが栽培している「つや姫」は、きめ細かな栽培管理をしてきたので今年も順調に生育しています。これからは、秋の収穫に向けて、大事な時期に入ります。青木さんは「10月にはおいしい「つや姫」を消費者の皆さんに届けられると思う。刈取りが終わるまで気を抜かず管理を頑張っていきたい。」と語ってくれました。今年もおいしい「つや姫」をご期待ください。
【置賜農業技術普及課】

▲出穂している「つや姫」を観察する青木常弥さん

▲出穂している「つや姫」を観察する青木常弥さん

7月19日(火) 庄内地域の視察に行きました!

・平成28年7月20日掲載

 置賜地域「つや姫マイスターの会」(会長:高橋剛さん(長井市))のメンバーが庄内地域の視察に伺いました。今回は三川町のつや姫マイスター・菅原誠さんの有機栽培圃場を視察しました。菅原さんの圃場は、除草剤を使わない、アイガモと機械による除草技術を行っており、対策により、雑草が少なく見事に管理されていました。その様子に、置賜地域のメンバーからは驚きの声があがっていました。
 また、新品種「山形112号」について鶴岡市の水田農業試験場、大区画直播圃場を研修し、意見交換を行って新品種への期待を県の担当者へ伝えました。
 置賜地域「つや姫マイスターの会」の皆さんは、今後も県内のつや姫マイスター同士や関係機関との情報交換を行って技術の向上を図り、おいしい「つや姫」を作るために頑張っていきたいと語っていました。
【西置賜農業技術普及課】

▲菅原さんの圃場で撮影した集合写真

▲菅原さんの圃場で撮影した集合写真

7月12日(火) 追肥を実施しました

・平成28年7月12日掲載

 酒田市広野のつや姫マイスター渋谷克正さんは、7月12日に追肥を行いました。葉色の濃淡に合わせ、タイミングと量を見極めて行うことが重要です。なぜなら、追肥は今後の生育や米の食味に影響を及ぼすからです。今年は葉色がやや濃く推移していましたが、渋谷さんは、「つや姫」栽培7年目の経験と技術を生かし、理想的な葉色にしっかり調整したうえで、追肥をしていました。
 つや姫マイスターは、「つや姫」の栽培技術の向上に向けた先導的な役割を担っています。栽培管理上で疑問のある方や今年から栽培を始めた方は、お近くのつや姫マイスターにお声がけください。
【酒田農業技術普及課】

▲肥料を散布する渋谷さん

▲肥料を散布する渋谷さん

7月7日(木) 「つや姫の葉色診断・穂肥講習会」 を開催しました!

・平成28年7月8日掲載

高畠町のつや姫マイスター安房雄一さんのほ場を会場に、「つや姫」の葉色診断・穂肥講習会が開催されました。当日は、90名を超えるつや姫生産者が集まりました。参加した方々は、安房マイスターの田んぼをよく観察し、穂肥の量やタイミングなどの今後の対応を見極めていました。皆さんからは「いい稲姿をしている。」という声が多く聞かれ、安房マイスターの田んぼに、ほれぼれしていました。
これからいよいよ穂が出揃い、「つや姫」が実る時期となります。今年の置賜産「つや姫」の出来栄えをご期待ください。
【置賜農業技術普及課】

▲安房マイスターの田んぼに90名以上の生産者が集まる

▲安房マイスターの田んぼに90名以上の生産者が集まる

6月29日(水) 兵庫県の小学校で山形の米づくりと「つや姫」の出前授業

・平成28年7月5日掲載

 山形つや姫マイスターの松澤信矢さん(金山町)は、兵庫県芦屋市の宮川小学校5年生に「つや姫」出前授業を行いました。
 授業の前に「つや姫」の米飯給食を食べてもらったところ、「いつも食べているご飯よりおいしい」と、おかわりをする子供もいて大変好評でした。
 授業では、松澤さんから、甲子園球場二つ分の広さがある水田で米づくりを行っていることや、栽培マニュアルをしっかり守り、管理に気を使いながらおいしい「つや姫」を栽培していることを説明し、子供たちに米づくりのすばらしさと難しさを伝えました。
 子供たちからは、「たんぱく質含有率と美味しさの関係を教えてほしい」「なぜ農薬は環境に悪いのか」「どうして米づくりを仕事として選んだのか」など様々な質問があり、松澤さんは分かりやすく答えていました。
 日本一おいしい「つや姫」をたくさん食べてもらえるように、最上地域のマイスターも頑張っています。
【最上農業技術普及課】

▲子供たちの前で「つや姫」づくりの面白さと難しさを語る松澤さん

▲子供たちの前で「つや姫」づくりの面白さと難しさを語る松澤さん

6月22日(水)晴れ つや姫の生育は順調!!田植え後一か月になりました。

・平成28年6月22日掲載

 米沢市のつや姫マイスター黒田眞幸さんは、「5月19日に田植えを行ったが、その後、雨があまり降らず、今年の管理はいつもより気を使う。」と言いながら、一か月経過した稲の状況を観察していました。
 6月半ばに一度水を落として水を交換するなど、こまめな管理を行ってきたことから、稲はすくすくと順調に生育しています。
 「まもなく、水を落として溝切り作業や穂肥の準備だな。」とこれからも続く管理について、力強く語ってくれました。
 今年の黒田さんの「つや姫」の出来秋が大変楽しみです。
【置賜農業技術普及課】

▲つや姫圃場の中で稲を観察する黒田さん

▲つや姫圃場の中で稲を観察する黒田さん

6月17日(金)曇りのち晴れ  「つや姫」現地検討会を開催、マイスター菅原誠さんの田んぼの生育は順調です。

・平成28年6月17日掲載

 13日に梅雨入りした庄内地方ですが、この日は前夜からの雨がやみ、晴れ間が広がる天気となりました。午後に開催された鶴岡田川地域つや姫現地検討会では、山形つや姫マイスターや認定生産者、関係機関合わせて約50名の参加者が集まり、つや姫マイスター菅原誠さんの田んぼなど現地2か所を視察し、栽培管理や今後の技術対応について検討しました。
 菅原さんは、有機農法で「つや姫」を栽培しています。カモによる除草と除草機、手取り除草を組み合わせ、雑草がほとんどなく、生育も良好です。
菅原さんは「毎年課題がある。さらによい生育となるよう毎年改善している。今年はケイ酸資材の投入に取り組んだ。」さらに「除草作業はあと1週間かかるがようやく終わりが見えてきた。今の時期が一番つらい。フルマラソンにたとえると35km地点。」と話していました。
 今は「つや姫」の生育にとって非常に大切な時期です。茎数が増え、穂になる茎の数を確保したら、不要な茎の生育を抑え根の活力を促すために田を干す「中干し」に入ります。検討会では、生育情報を共有し、食味、品質の揃った「つや姫」に仕上げようと参加者全員で確認しました。
【庄内農業技術普及課】

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6月16日(木) マイスター圃場で現地検討会を開催!

・平成28年6月16日掲載

 6月16日(木)に、酒田市坂野辺新田の山形つや姫マイスター佐藤勝さんの圃場で、現在の生育状況を確認する現地検討会が開催され、生産者や関係機関の担当者約60人が参加しました。
 参加者は、圃場の「つや姫」の生育と、草丈、茎数、葉数、葉色等のデータを参考に、生育は1〜2日早く進んでいること、茎数は平年に比べて多いことを確認しました。
 佐藤さんは「生育は順調で目標茎数に間もなく到達する見込み。いつもより茎数が多く、葉色がやや濃いので、今年は早めに6月20日頃から中干しに入る予定です。」と話してくださいました。
【酒田農業技術普及課】

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6月14日(火)曇り きめ細やかな水管理で、理想のつや姫を

・平成28年6月14日掲載

 大石田町の伊藤強さんは、先行販売の平成21年からつや姫の栽培に取り組み、今年で8年目を迎えます。
 春からの好天により、計画したとおりに田植え作業を終え、一息ついたところです。今年は気温の変化が大きく、水管理には例年になく気を配っているとのことで、その甲斐もあって、つや姫の生育は順調です。
 「今月末に東京の卸を表敬訪問し、大石田のつや姫をPRしてきます。大石田米生産部会(総勢140名)の仲間とともに、今年も、消費者に喜ばれる、食味・品質を追求した「つや姫」を生産したい」と意気込みを語ってくれました。実りの秋が楽しみです。
【北村山農業技術普及課】

▲つや姫の生育を確認する伊藤強さん

▲つや姫の生育を確認する伊藤強さん

5月26日(木)曇り  「つや姫」の田植えが終わり、苗の活着を進めています!

・平成28年6月2日掲載

山形つや姫マイスターの船山隼人さん(白鷹町)は、 農事組合法人船山ファームの代表を務めています。約30haの水田での田植えのため、約2週間田植え作業が続きましたが、「つや姫」の田植えを優先し、適切な時期に行うことが出来ました。
現在は、田植えして間もない苗が田んぼの土の中に根を伸ばす(活着する)時期で、強い風や低温などに弱い時期です。船山さんは、「つや姫」の苗が順調に活着するように浅水で管理し、初期生育の確保を図っています。
【西置賜農業技術普及課】

▲つや姫の田んぼを観察する船山さん

▲つや姫の田んぼを観察する船山さん

5月25日(水) 「つや姫田植え」 

・平成28年6月2日掲載

置賜地域では田植えも終盤となり、すでに植えられたつや姫の苗は田んぼで元気に育っています。
 
山形つや姫マイスターの倉田健三さん(南陽市)は、心地良い天候の中、つや姫の田植えを無事に終えました。 倉田さんは、「今年はがっちりしたいい苗ができて満足しています。おいしいだけじゃなく、見た目も美しいつや姫に仕上げたいです。」と「つや姫」にかける意気込みを語ってくれました。
 
田んぼの管理は、天候に合わせ、水を出し入れしたり、田んぼを乾かしたり、きめ細やかに行われます。倉田さんの日々の管理は、おいしいお米ができる秋まで続きます。
【置賜農業技術普及課】

▲ 田植えをする倉田健三さん

▲ 田植えをする倉田健三さん

5月16日(月) 今年も適期に田植え完了! 

・平成28年5月17日掲載

 5月16日、山形市のつや姫マイスター丹野才兵衛さんは、晴天の中、「つや姫」の田植えを行いました。
 4月下旬は寒暖の差が大きく、強風の日が多かったため、苗の生育が心配されましたが、天候に応じたこまめな管理を行った結果、がっちりした、いい苗ができたそうです。
 田植えを終えた丹野さんは、「今年も、適期に元気な苗を植えることができた。明日からいい天気が続くようなので、苗が根付くのも早いのではないか。これからは水管理が大事になってくるな。今後の生育が楽しみ。」と語ってくれました。
【村山農業技術普及課】

▲田植え後の「つや姫」を満足そうに見る丹野才兵衛さん

▲田植え後の「つや姫」を満足そうに見る丹野才兵衛さん

5月13日(金)晴れ つや姫の育苗も終盤!

・平成28年5月17日掲載

 山形つや姫マイスター海藤力さん(最上町)の育苗ハウスでは、田植えを待つ「つや姫」の苗が並んでいます。
 海藤さんは、4月から気温の変化が大きいことを気にかけながら、「初期生育をしっかり確保するために、田植え前の準備として早めに耕起を行って天気の良い日に田植えすることが重要だ」と話しています。
 また、海藤さんは食味向上への意識が高く、本年は県の食味コンクール入賞を目指し、土づくりときめ細やかな管理を心がけています。
 今年も、高品質でおいしい「つや姫」をお届けします。
【最上農業技術普及課】

▲田植えを目前に、苗の出来具合を確認している海藤さん

▲田植えを目前に、苗の出来具合を確認している海藤さん

5月9日(月)絶好の田植え日和になりました!

・平成28年5月9日掲載

酒田市漆曽根の山形つや姫マイスター・鈴木泰直さんは、5月9日に「つや姫」の田植えを行いました。
「今年は、4月16日に播種してから、苗づくりが順調に進み、苗丈が13cm、葉数は2.2枚程度の理想的な苗ができた。今日は、午後から暖かくなり、絶好の田植え日和となった。」と話していました。 
今年で7年目となる鈴木さんの「つや姫」づくりは、健康な苗づくりと適期田植えで、最高のスタートとなりました。
【酒田農業技術普及課】

▲快晴の中、「つや姫」の田植えをする鈴木さん

▲快晴の中、「つや姫」の田植えをする鈴木さん

4月27日(水)晴れ 「つや姫」の苗は順調に生育しています

・平成28年4月28日掲載

 4月17日に播種した富樫徹さん(鶴岡市長沼)の「つや姫」の苗は、現在、葉が1枚程度になり、順調に生育しています。この時期は、ハウスの開閉をこまめに行うなど、ハウスの中が適切な温度となるよう気をつけ、田植えの時期を迎えるまでに、苗丈12cm位まで生長させます。
 田植えは、庄内特有の強風で苗が倒れないよう、適切な植付深で行います。
 富樫さんは、『消費者の方に喜んでいただける美味しい「つや姫」を作るために、一つ一つの管理を丁寧に行っていきたい。』と語ってくれました。
【庄内総合支庁 農業技術普及課】

▲温度を測定し、大切に育てている富樫さん

▲温度を測定し、大切に育てている富樫さん

4月21日(木)曇り 準備は着々。まもなく本番、つや姫づくり

・平成28年4月27日掲載

 寒河江市のつや姫マイスター・菅井賢一さんは、農事組合法人アクティブさがえ代表理事組合長を務める傍ら、水稲、さくらんぼ、花き(ストックなど)の複合経営を行っています。つや姫栽培にはデビューの年から取り組んでいて、つや姫栽培団地「つや姫ヴィラージュ」のメンバーでもあります。また、加工にも積極的に取り組んでいて、米粉を使ったロールケーキなどのスイーツを地元の産直施設などで販売しています。
 今年の稲作作業は、土づくり資材の散布を既に終え、今は堆肥を散布しています。今月23日から種播き、5月の連休中から田んぼの耕起をする予定です。今のところ天候に恵まれていますが、春は天気が急変することがあるので、できる事からどんどん作業をこなしています。
 昨年は、8月中旬以降の天候が不順で、かなり作柄を心配しましたが、幸いにも収量と品質にはほとんど影響がなく、長年続けてきた土づくりの大切さを実感しました。今年は色彩選別機を導入し、食味・品質に一層磨きをかけます。一人でも多くの人に自慢のつや姫を食べてもらいたいという思いが高まってきています。
【西村山農業技術普及課】

▲一日の仕事を始める前に、入念な点検

▲一日の仕事を始める前に、入念な点検

つや姫ロゴマーク、7年目になりました

・平成28年4月26日掲載

 「つや姫」は、今年でデビュー7年目となりました。
 水田農業試験場では、今年も「つや姫」のロゴマークを田んぼアートにします。4月12日に播種した苗の生育も順調で5月10日に田植えを予定しています。田んぼの正面からロゴマークがもっときれいに見えるよう、遠近法を使った植付デザインを探究しています。これからも、変化していく田んぼアートの様子を報告していきます。
 また、4月14日には、山形県産米をPRするつや姫レディーが来場し研修が行われました。試験研究で作付けする多くの品種の播種作業を視察していただきました。こうした試験研究の取組みPRに活用してもらえることを期待しています。
【水田農業試験場】

▲(左)手前から:黄稲<黄>、観稲<緑>、ゆきあそび<白>、べにあそび<赤> (中央)出穂したつや姫マーク<昨年> (右)つや姫レディーの研修の様子

▲(左)手前から:黄稲<黄>、観稲<緑>、ゆきあそび<白>、べにあそび<赤> (中央)出穂したつや姫マーク<昨年> (右)つや姫レディーの研修の様子

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