つや姫とは

10余年の歳月をかけて誕生した「つや姫」は、艶があり、甘みと旨みに優れ、冷めてもおいしいお米です。

タサン志麻さんの
〝つや姫といっしょ〞
レシピ

Recipe

スルメイカの和風リゾット

スルメイカの旨みを吸った「つや姫」が美味しい、阿川佐和子さんのお気に入りメニュー!
淡いピンク色で食卓が華やぐ、「つや姫」の簡単アレンジレシピです。

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材料

スルメイカ…1/2はい
玉ねぎ(小さめ)…1/2個
ニンニク…1粒
オリーブ油…大さじ1
だしパック
ご飯…一膳
水…200cc
塩胡椒
粉チーズ…大さじ2

つくり方

  1. 鍋にオリーブ油を入れ、みじん切りにした玉ねぎとにんにくを入れ、弱火でじっくり炒める
  2. しんなりしたら細かく切ったイカを入れ、水、だしパックを加え2~3分煮る
  3. だしパックを取り出し、ごはんを入れ、水分が飛んでもったりしてきたら粉チーズを加え、塩胡椒で味を整える

食材メモ

【庄内産スルメイカ】

イカ釣り漁業は、山形県の基幹漁業。鼠ヶ関・由良・酒田・飛島等をはじめとする庄内浜での水揚は、数量・金額ともに全魚種中トップで、本県自慢の海産物です。
九州沖のあたたかい海で生まれたスルメイカは、日本海を北上しながら成長し、5月頃になると胴体部分の長さが12センチほどになり、本県の飛島沖に到達します。初夏に山形県沖を通過するのは、成長途中の若いスルメイカなので、身が柔らかく、美味しいのです。

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山形県産豚のブランケット(クリーム煮)

豚肉の旨味を引き出したブランケットは、甘みと旨味に優れ、「つや姫」と相性抜群。
ぜひ「つや姫」と合わせて召し上がれ!

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材料

豚肩ロース(塊)…500g
玉ねぎ…1個
ニンジン(細め)…1本
マッシュルーム…1パック
しいたけ…4個
固形コンソメ…1個
白ワイン…200cc
塩胡椒…適量
小麦粉…大さじ2~3
生クリーム…100cc
サラダ油

つくり方

  1. 豚肉は一口大に切り塩胡椒をし、油をひいた鍋で表面をさっと焼く
  2. くし切りにした玉ねぎ、輪切りにしたニンジン、マッシュルーム、半分(もしくは1/4)に切ったしいたけを入れ軽く油をなじませ、小麦粉をふり入れなじませる
  3. 白ワインを入れて小麦粉を溶かすように混ぜ、水を材料がかぶるくらい入れ沸騰させる
  4. あくを取り、コンソメを入れ1時間(最低でも40分)煮込む
  5. 水分が減って(1/2程度)濃度が付いてきたら生クリームを入れ、ひと煮立ちさせ、味を見て塩胡椒で整える

※彩りで、ゆでたインゲンやブロッコリーを添えてもよい

食材メモ

【山形県産豚肉】

山形県は養豚が盛んで、庄内、最上、村山、置賜の各地域に養豚拠点があり、それぞれのブランドで創意工夫を行い、品質向上、生産・販売の拡大に努めてきました。
例えば、

  • 通常より肥育日数を延ばし肉の熟度を上げる
  • 飼育環境や衛生管理にこだわり、健康体に育てることに配慮
  • 鮮度管理を徹底し加工までの一貫体制をとる

などです。こうして、「安全安心でおいしい豚肉」が山形県から全国へ届けられています。

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スルメイカと菊のエスカベッシュ

山形特産の「食用菊」とスルメイカのマリネで、いつもの食卓がパッと華やかに。
おかひじきのシャキシャキ食感もポイントです。

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材料

スルメイカ…1はい
食用菊(紫、黄)…15~20個
おかひじき…1/3パック
ニンニク…1粒
酢…50cc
白ワイン…50cc
塩胡椒
砂糖…大さじ1

つくり方

  1. 鍋に酢、白ワイン、塩胡椒、砂糖、半割にし潰したニンニクを入れ沸かし、輪切りにしたイカを入れさっと火を通し、粗熱をとる
  2. 別の鍋にお湯を沸かし、少量の酢を入れ菊をさっとゆで、水にさらしてから、よく水けをきっておく
  3. 1のイカに2の菊とざく切りにしたおかひじきを加えよく和える

※少しなじんだ頃(15分後くらい)が食べごろ

食材メモ

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【おかひじき】

もともとは、庄内海岸などの砂地に自生していたものが最上川の舟運により内陸に伝わったと言われています。古くは江戸時代から栽培が行われており、現在は、露地栽培とハウス栽培の組み合わせで、ほぼ1年中出荷されます。歯ざわりはしゃきしゃきとしていて、ミネラルやビタミンなども豊富に含みます。

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【食用菊】

鮮やかな紫や黄色が食卓に彩りを添える食用菊。「やまがた伝統野菜」の一つとしても知られています。地元山形ではさっと茹でておひたしや酢の物などでいただくのが一般的ですが、今回は志麻さんがおしゃれにアレンジ! 独特の香りや食感をお楽しみいただきたい食材です。
※花びらを指でやさしくつまんでがくから外してから料理に使います。

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タサン志麻さん
大阪あべの・辻調理師専門学校、同グループのフランス校卒業。現地の三つ星レストランや老舗フレンチで経験を積む。帰国後、テレビ出演を機に〝伝説の家政婦〞として話題となり多くのレシピ本を出版。

撮影=大谷次郎(志麻さん、料理)