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2020.11.02

「つや姫」CM出演者からのメッセージ:村田吉弘さん(料亭「菊乃井」主人)

今季放映中の「つや姫」のCMのご出演者である、村田吉弘さん(右)から、「つや姫」へのメッセージをいただきました。
村田さんは、「和食」のユネスコ無形文化遺産登録にも貢献されるなど、日本料理を支える第一人者です。
デビュー前の無名品種だった「つや姫」を初めて食べたときの衝撃や、以降、お店でも使われている「つや姫」について語ってくださいました。

「菊乃井」主人 村田吉弘さん

日本は、明確な四季を彩る気候風土、南北にわたる様々な海流のおかげで、豊かな食材に恵まれます。そして、それぞれの郷土で、味わいや彩り、栄養面に至るまで、知恵と創意工夫を重ね、深い歴史と文化に根付いた食文化が、人々の様々な願いを込めて培われてきました。この「和食」の中心は「ごはん」やと思います。
僕が初めて「つや姫」を食べたときはびっくりしました。なんやこの米は、えらいうまいなって。食味が全然違うんです。甘みが違うし、うまみが違う。お米が一粒ひとつぶ大きくて、はっきりしてる。これは食べ応えがあるお米やなって。これが「つや姫」デビューの1年前のこと。その時、海外の人も大勢おりましたけど、みんな「つや姫」を美味しいって言う。白いごはんを普段食べない海外の人にも「つや姫」の美味しさは分かんねんなって思いましたね。
それから10年、僕の店でもずっと「つや姫」を使うてます。山形では「つや姫」を栽培する農家さんを一人ひとり認定してる。ものすごく大変なことやけど、とっても大切なことと思います。農家さんがきちっと管理して育ててはるいうのが、実際に味としてよく分かります。「つや姫」は日本のお米の最高峰やと思いますよ。