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つや姫倶楽部:応援メッセージ Vol.5 古田 久子

米の醍醐味は「つや姫」にあり

 随分前の事ですが「つや姫」を試食させていただく機会がありました。

 その炊きたての芳しい香、米一粒一粒が磨かれたように白く光っております。口に含めばほどよい粘りとその旨さ、おいしい!!目・耳・鼻・口・喉ごし・食の五感すべてが大満足、米の醍醐味は「つや姫」にありと思いました。

 あれから一年余、今山形県のブランドとして、私達県民のブランドとして全国のみならず世界を目指し、新しい山形県の価値を「つや姫」は創作しようとしております。

 また、「つや姫」憲章によれば「つや姫」は、亀ノ尾のDNA を引き継ぎ、正統の系譜を受け継いでいるとあります。優秀なブランド米の始祖、亀ノ尾を生み出した阿部亀治氏の匠の技、それを支えた農の地域力と山形の自然、更に諸々の研究に携わった多くの人達の輪廻転生、その熱き思いを物語っております。

 最後に食べ物はまずければ否です。

 ふっくらおいしい「つや姫」は食卓の主役、おいしい食卓は家族団欒の場、そして、食育そのもの、更に食料自給率にもかかわります。

古田 久子

古田 久子(ふるた ひさこ)

山形中央クッキングスクール校長

山形市生まれ。1952年から自宅で料理教室を始め、1970年に七日町で山形中央クッキングスクールを設立して校長に。これまでの間、料理研究家として郷土料理の普及、地産地消や食育運動の推進に尽力し、2009年6月に内閣府が創設した「食育推進ボランティア表彰」を受賞。料理関係のテレビ出演や講演、執筆活動など精力的にこなす。

役職等
  • 山形県料理学校協会会長
  • 東日本料理学校協会名誉理事
  • 山形市教育委員2期8年
  • NPO日本食育インストラクター 1 級
  • スローフード協会顧問
  • 「日本の郷土料理」ほか著書多数

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