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『つや姫』味姉妹:十一女《つや姫100%使用 あまざけ》

製造・販売:山形県農村工業農業協同組合連合会(JA山形農工連)

・平成24年2月15日掲載

『つや姫』100%使用の新しいあまざけが登場!

つや姫の麹

▲「つや姫」を蒸した蒸米に麹菌を付け、温度湿度を管理しながら、そのまま二昼夜おいて麹をつくります。

つや姫100%使用あまざけ

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▲「つや姫100%使用あまざけ」は、全量麹仕込みで手間をかけてつくった「浮き麹」のあまざけです。(エーコープ各店・JA関係直売所などで販売)

粒をつぶさないよう撹拌

▲湯煎にかけるようにして一定の温度を保ちながら保温し、粒をつぶさないよう撹拌(かくはん)します。

手作業で袋詰め

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▲あまざけは熱殺菌処理した後、熱いまま1袋ずつ丁寧に手作業で袋詰めし、すぐに密閉します。

厳しく検品

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▲日付の確認や異物が混入していないかなど、1袋ごと目視による検査を行い、厳しく検品しています。

山形県農村工業農業協同組合連合会(JA山形農工連)

▲山形県農村工業農業協同組合連合会(JA山形農工連)

昭和14年に飽海(あくみ)郡産業組合協議会醤油工場として発足し、現在は山形県産の米・大豆を原料としたエーコープマルノーしょうゆ・みそを製造販売しています。地元特産の庄内柿100%の柿酢飲料、庄内産おばこ梅を使った梅酢飲料など、独自商品も好評。山形県漁業協同組合・東北公益文科大学(酒田市)との農商工連携で、日本海沖の酒田・飛島特産とび魚の焼干しを使った "めんつゆ" も商品開発し、話題となっています。

《山形県農村工業農業協同組合連合会》(JA山形農工連)

・住所:山形県酒田市砂越字上川原44-1
・電話番号:0234-52-3100(代)
http://nokoren.com/

「つや姫」の麹だけでつくる「全量麹仕込み」。昔ながらの手づくりで「浮き麹」あまざけに!

製造・販売:山形県農村工業農業協同組合連合会(JA山形農工連)

––– 麹づくりの伝統技術を生かしたあまざけ

早藤 博基(はやふじ ひろき)さん

▲山形県農村工業農業協同組合連合会(JA山形農工連) 製造部長
早藤 博基(はやふじ ひろき)さん

 日本海に面して広がる山形県北西部の庄内平野は、全国でも有数の米どころ。この庄内地方の中心地・酒田市にあるJA山形農工連は、全農エーコープの指定工場で、長年、山形県産の米と大豆を原料にしょうゆ・みそを製造し、県内一円に販売しています。

 いま発酵食品のひとつとして注目されているあまざけも、しょうゆ・みそと同じように麹(こうじ)を使用することから、「冬季限定で、はえぬきなどの山形県産米を使ったあまざけもつくっている」と製造部長の早藤博基さん。そこで、山形オリジナルの新品種「つや姫」がプレデビューするとすぐ、「これから山形のお米の主流となる『つや姫』で、麹づくりの伝統技術を活かして、新しいあまざけをつくりたいと考えた」といいます。

 じつは、コシヒカリなど日本のおいしいお米のルーツといえる水稲品種「亀ノ尾」は、明治時代に山形県庄内町(旧余目町)の篤農家(とくのうか)だった阿部亀治氏が育成したもの。山形県が10年の歳月をかけて開発した「つや姫」はその正統の系譜で、「亀ノ尾」の良食味性を引き継いで誕生した自慢のお米です。それだけにJA山形農工連では、大きな期待を胸に『つや姫100%使用あまざけ』の開発をスタートしました。

––– 「全量麹仕込み」の製法で手づくり

渡部 洋史(わたなべ ひろし)さん

▲製造部 開発課長
渡部 洋史(わたなべ ひろし)さん

 あまざけの製法にもいろいろありますが、JA山形農工連では昔ながらの「全量麹仕込み」で製造。開発課長の渡部洋史さんは、「家庭では、柔らかめに炊いたご飯と麹を合わせることが多いが、このあまざけのように麹だけでつくるのは難しく、手間がかかる。とくに『つや姫』の場合は、お米自体の甘み・うまみをどう生かすか、苦心した」と語ります。

 「全量麹仕込み」は麹づくりが重要で、まず「つや姫」の白米を洗い、水に浸して必要な水分を吸収させる浸漬(しんせき)を行ってから蒸し、蒸米をつくります。「つや姫」は他の県産米と比べて水分を多く吸収するため、「麹づくりにちょうどいい硬さの蒸米になるよう、水分の量や浸漬時間を調整して、試作を繰り返した」と渡部課長。

 この蒸米に麹菌を付けて、そのまま二昼夜おき、麹菌を増殖させて麹に。これを保温タンクに入れてお湯を注ぎ、一定の温度に保ってさらに半日ほど寝かせます。その際、保温タンクは、お湯の入った一回り大きいタンクに入れ、湯煎(ゆせん)にかけるように蒸気で加熱して保温。気温の寒暖によって蒸気の温度を微調整しながら、糖化を見守ります。

––– 麹粒をそのまま楽しめる「浮き麹」

 こうして「つや姫」からつくった麹だけを使い、丹念に手づくりした『つや姫100%使用あまざけ』は、添加物や保存料を一切使用していないため、最後にごく少量のグラニュー糖を加えて熱殺菌処理。その後、熱いまま1袋ずつ丁寧に手詰めして、すぐに密閉し、一晩おいて自然に放冷してから冷蔵庫で保存します。

 袋詰めされたあまざけを見ると、「つや姫」の大きな粒がそのまま残っていますが、この麹粒が上に浮かんでくることから「浮き麹」というとか。良質の麹でないと粒がつぶれて溶けてしまうので、「浮き麹」にするには高い仕込みの技術が欠かせません。『つや姫100%使用あまざけ』は、麹粒を楽しめるワンランク上のあまざけといえます。

––– 「つや姫」の甘みを生かした上品な風味

 『つや姫100%使用あまざけ』は、味も「つや姫」の甘みを生かして上品な味わいに。「つや姫」本来の風味を引き出すため、従来のあまざけより甘さを抑えてあり、後味もさらりとしています。

 また、ストレートタイプなので、薄めずにそのまま飲め、冷たくても温めて飲んでも、おいしさを実感。アルコール分は含まれていませんから、お子さんが飲んでも安心です。

 このあまざけは1袋400ml入り336円(税込)で、12月中旬から3月中旬のみ販売の季節限定商品。今年の桃の節句には、お雛さまと一緒に『つや姫100%使用あまざけ』でお祝いしてみませんか。

昔は夏を乗り切る栄養ドリンクだった!?

あまざけは、昔から愛飲されてきた日本の伝統的な飲み物。自然な甘みは、麹菌の作用でお米のデンプンがブドウ糖に変化したものです。アミノ酸やビタミン類が豊富で、「飲む点滴」ともいわれるほど滋養の宝庫。発酵食品で、美白効果が期待できる酵素も含まれていますから、おいしいだけでなく健康や美容にもいいと注目を集めています。ところで、あまざけというと寒い季節に飲むものと思いがちですが、なんと江戸時代には夏の風物詩で、「甘酒売り」という職業もあったとか。暑さで弱った体力の回復や暑気払い、夏バテ防止のために飲まれていて、いまの栄養ドリンクのようなものだったといわれます。また「甘酒」は、俳句の世界では現在でも夏の季語になっています。

『つや姫』味姉妹:2月のプレゼント

つや姫100%使用 あまざけ(400ml×2袋)、しょうゆの実(140g×1本)、梅酢 (270ml×1本)、ラ・フラン酢(270ml×1本)

つや姫2kg

「つや姫100%使用 あまざけ(400ml×2袋)、しょうゆの実(140g×1本)、梅酢 (270ml×1本)、ラ・フラン酢(270ml×1本)」と「つや姫2kg」のセットをアンケートにお答えいただいた方の中から抽選で5名様にプレゼント!
※2月のプレゼントは終了しました。

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